携帯、財布、、、、薬、、、?

 

こんにちわ!

スーです!

 

今回は

 

薬と共に生活する人

をテーマにお話しさせていただきます。

 

前回から病院や薬関係のお話しを

ブログで書いています。

 

結論から言います!

 

治せる病気なら治しましょう

 

皆さんは

ロキソニンなどの痛み止めや

服用してる薬を普段持ち歩いていますか?

 

女性だと生理痛の薬やピル

男性だとなんでしょうか、、、?

 

持ち歩くことが多いのは女性かもしれません。

男性より女性の方がやはり生きていく上で

大変なことが多いですよね。。。

僕は男ですので

出産を経験することもなければ

生理を経験することも一生ありません。

もちろん化粧などのドレスコードもしません。

 

最近男性でもアイメイクなどする

美意識の高い方がいらしゃいますね。

感服です

 

 

やはり生きていく上で女性の方が

大変なことが多いと思っています。

 

その中で今回は

”についてです。

 



 

女性の友達と遊ぶ時

生理痛の痛み止めを忘れて辛い

と聞くことが多々ありました。

 

僕は比較的男女ともに仲がよく

異性の友達もあり派です。

手を出さない友達がたくさんいます。

その中でやはり信用してくれているのか

こういった生理の話題などもよく耳にします。

 

女性の生理の痛みは

男にはわかりませんが

 

やはり辛そうな顔をしているのをみると

なんかできることはないかなと思ってしまいます。

 

女性の中には

”触ってほしくない”

”放っておいてほしい”

 

という方もいますし

”〜買ってきて”

”背中さすって”

”腰押して”

 

など

僕にもできることをお願いしてくる友人もいます。

 

その中でやはり多いなと思ったのが

”痛み止め忘れた”

”痛み止め買ってきてほしい”

とのことが多いかなと感じました。

 

痛み止めがどれくらい聞くのかはわかりませんが

女性の生理が重い人には必需品なのだなとも思ってます。

 

女性は化粧ポーチなどに入れておくことが

多いと聞きますが

 

やはり忘れた時の絶望感って

ありますよね。

 

男でいう

携帯、財布、タバコの中で

タバコを忘れた

みたいな感じでしょうか

 

※痛み止めと一緒にするなと怒られそうですが

必需品ということです、、、

 

確かに喫煙者にとって

タバコを忘れた時の絶望感ってハンパないですよね。



買えばいい

 

と思いますが今はやりのアイコスなどの本体を忘れたら

本体を買わないといけなくなるので絶望感はありますよね。

 

話が脱線してしまいましたが

 

生理の痛み止めに限らず

持ち歩く薬があるという人は

少なくないと思います。

 

では一つ尋ねさせてください

 

その薬は本当に必要でしょうか?

 

もちろん必要な方もいると思います。

糖尿病の注射だったり喘息の薬など

 

必要なものもあると思います。

 

ただ僕がお伝えしたいのは

 

その辛い症状は薬以外で治せませんか?

 

ということです。

 

もちろん自分の体のことなので

薬が一番いいという方もいますが

 

他で緩和できる可能性があるということです。

 

例えばCBD

 

CBDというのはわかりやすくいうと

 

大麻のハイにならない成分のことです。

(少し語弊がありますがわかりやすく)

 

大麻というと違法じゃんと

突っ込まれそうですが

 

大麻の中のTHCというハイになる成分が禁止になっています。

 

僕がお話ししているのは

CBD

英語でわかりづらいですね。。。

 

CBDは

すでにコーナー化されている

ドンキホーテ

を筆頭に

 

大手百貨店

小田急

”西武”

ららぽーと

”イオン”

 

上げ出したらキリがないですが

建物の中に一店舗は取り扱いがあることが多いです。

 

世界中が大麻合法化が進んでいます。

日本でも医療大麻の扱いを

今検討している段階で先日治験の発表がされました。

 

日本でもいずれ合法化の波が来ると思います。

(医療であれ娯楽用であれ)

 

話はそれましたが

CBD(ハイにならない成分)には

色々な効果があります。

 

もちろん

ここまで話してきた生理痛にも当然緩和されます。

 

長くなってしまうので

CBDの話はまた別の会にします!

 

最後にまとめます

 

薬に頼ることは悪いことではありません。

 

ただその悩みを解決できる方法が

他にもあるとしたら?

根本的に薬で治りますか?

 

皆様には皆様それぞれの悩みがあります。

人生の中で今が一番若い日です。

体に優しく

心に優しく

 

色々な可能性を探して

視野を広く偏見を持たずに

情報を取り入れてみてください!

 

皆様にとっていい人生が送れますように。

 

それではまた!